看護師のやりがいと現実

夫の転勤で何度引っ越しても看護師を続ける
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夫の転勤で何度引っ越しても看護師を続ける

夫の仕事の都合で何度も転職を経験

現在は子育てのため休職していますが、もう少ししたら看護師に復帰するつもりの20代女性です。夫の転勤が多く、いままで3回転職しています。総合病院を3カ所、療養病院を1カ所経験しています。まだこれからも夫の転勤がありそうなのですが、それでもできる限り看護師の仕事を続けていくつもりです。

看護師は憧れの職業だった

私は幼い頃病気がちで、よく看護師さんのお世話になっていました。だから看護師という仕事はある意味とても身近でした。それに、マザー・テレサに憧れていて、何か人の役に立てる仕事がしたいと思い、看護師になりました。

転職のたびに人間関係の難しさを感じる

同じ看護師という仕事でも、職場によって本当に環境が変わります。仕事の内容自体はそれほど変わるものではないですが、女性が多い職場ということもあり、職場によっては人間関係が大変な場合があります。やはりその病院ごとのやり方があり、昔から勤務している人の力が強い傾向にあったりすると、働きづらさを感じたことがあります。職場によっては残業がすごく多い場合があり、家庭とのバランスが難しく感じることもあります。そういったときには正直、辞めたいなと思うこともあります。

元気になっていく患者さんの姿がやりがい

それでも、患者さんが元気になっていく様子を見ると、やりがいを感じます。患者さんの嬉しそうな様子を見たり、元気に退院されたりするときはとても嬉しく感じます。どうすれば患者さんにとってより良い状態になるか、スタッフと考えているときは、難しく感じることもありますが、とてもやりがいを感じる瞬間です。看護師は命を預かる仕事であり、様々な面で過酷な職場です。相談できる仲間をもつこと、自分のこともしっかりケアすること、これが大切だと思います。
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